被害者とならないために
安全点検は無料です。
被害者とならないために、新しいメソッドを一緒に学びませんか?
人身事故のうち約10%は重傷以上!! 後遺症は生涯続きます。 大事なあなたの未来の時間、平穏な生活を危険な運転者からお守りいたします。 詳しくはこちら↓
加害者とならないために
不本意な交通事故調査にお困りではありませんか?
交通鑑識による科学的な交通事故調査によって、真相究明と公判証言を行います。
交通事故防止には、交通心理士によるカウンセリングとコーチングによって運転手さんの運転変容を目指します。。
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警察庁長官が認める卓越した交通鑑識技術を駆使した、公平・中立・公正な、公判で勝てる鑑定書を作成します。また、豊富な裁判経験による公判証言など、公判対策全般を行います。
科学的な交通事故調査と交通心理学を活用した運転者カウンセリング、交通事故防止PDCAサイクルのプランニングを年間契約または事案ごとに対応させていただきます。
”交通事故捜査の実態とあり方について”
などといった、講演や研修をする機会をいただいてます。
警察本部で事故捜査、特に交通鑑識を指導してきた経験は、目からうろこの内容だと思います。ただし、警察秘密の暴露ではありません。真相究明の一助となめこと柄です。是非、下記にある、「交通事故調査用テキスト」を使って受講してみませんか。きっと期待を裏切らない者と確信しております。(セミナー代¥50,000 例:2時間、応相談)
全国随一の車両火災・車両欠陥に関する警察庁指定広域技能指導官の技術を活かし、メーカー・ユーザーの権益確保を図るため、各種調査に立ち会います。
交通事故の発生状況解説、新たな交通安全メソッドによる事故防止コメントのほか、交通鑑識や退職起業などの講演を行います。
新たな交通安全メソッドのさらなる研究開発を大学客員教授として行うとともに、後継者の育成教育を行います。
学校・地域社会向けの交通安全教室、日本防災士としての防災アドバイス、行政書士、ファイナンシャルプランナーとしての相談業務により地域社会に貢献します。
フィルム・カメラはネガさえ保管しておけば、改ざんの疑いを排除できます。これを原本性の確保というのですが、デジタル・カメラでは一部の専用カメラでしか、原本性を確立できません。今や、スマホ・カメラの方が高画質な画像を撮れることもあり、海外の捜査機関ではスマホ・カメラがスタンダードになっています。この度、協業企業の株式会社PGSから、原本性を確立できるスマホ・アプリ「ハッシュ・ショット」が発売(¥160/月課金)されました。
顕微鏡写真や赤外線撮影にも対応しており、年内には動画アプリもリリース予定となっています。
時代は動いていますね。
ハッシュ・ショットの開発について、日本法科学技術学会第29回学術集会において論文発表して参りました。証拠が改ざんされていないことを簡単確実に証明できるカメラ・アプリは近未来の撮影機材になるものと確信しております。
ハッシュ・ショットのお問い合わせは、この画像をクリックして、株式会社PGSの公式サイトからお願いします。
株式会社PGS
https://www.pgs-tokyo.com
support@pgs-tokyo.com
右の画像は一部加工しています
適正な交通事故鑑定を行うためには警察の初動捜査が適切に行われることが重要ですので、「最低限守って欲しい実況見分の基本」について執筆しました。この本は、高校を出たばかりの警察官から交通鑑識を目指すベテランまで学べるようにレベル分けし、写真や図表を多く取り入れ、優しく読みやすい表現に気をつけました。
調停・公判に耐える事故調査を行うための基礎知識ですので、座学研修や実技指導も承ります。書籍のご注文は、お近くの書店やネット書店をご利用ください。店頭にない場合は、お取り寄せいただくことも可能です。
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